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Monday, February 15, 2021

ネットでいきなり物を売ってはいけない!「ツーステップマーケティング」でLTVが最大2.0倍アップ - マイナビニュース

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ネットでいきなり物を売ってはいけない!「ツーステップマーケティング」でLTVが最大2.0倍アップ

こんにちは。私、売れるネット広告社の代表取締役CEOを務める加藤公一レオが執筆するこの連載では、ネットマーケティングに関するキレイゴトは一切語らず、ズバリ「どうやったらネットで商品を売れるか、どうやったらネット通販(D2C)で売り上げと利益を上げられるか」に特化して、実践的なノウハウだけをお伝えしていきたい。

単品通販(D2C)の主なビジネスモデルとしては、「ワンステップマーケティング」と「ツーステップマーケティング」がある。売り上げ100億円を突破している「勝ち組通販(D2C)」のほとんどがやっているのが「ツーステップマーケティング」である。

そこで今回は、なぜ今「ツーステップマーケティング」をやるべきなのか、「ワンステップマーケティング」との違いも含めつつ、「ツーステップマーケティング」のメリットをお伝えしたい。
 

■「ワンステップマーケティング」と「ツーステップマーケティング」とは?
単品通販(D2C)のビジネスモデルである、「ワンステップマーケティング」と「ツーステップマーケティング」のうち、すべてのクライアントの費用対効果を改善してきた、売れるネット広告社がお薦めしているのは、ズバリ「ツーステップマーケティング」だ!

「ワンステップマーケティング」とは、新規のお客さまに対して、いきなり本商品の定期コース(サブスク)を売るビジネスモデルである。

一方、「ツーステップマーケティング」というのは、無料モニターや500円モニターを入口として、本商品の定期コース(サブスク)へのアップセル・引き上げを狙う2段階のビジネスモデルである。言い換えれば、「ツーステップマーケティング」は、まずは商品に興味のある”見込み客”を集めるビジネスモデルなのだ。

一見すると、短期間で売り上げが確保できる「ワンステップマーケティング」のほうが優れているように思えるかもしれないが、それは大間違いである!!

第1回を読んでいただいた方は、世の中の「負け組通販(D2C)」が犯している間違いを覚えているだろうか?

それは、”ネット広告でいきなり商品を売ろうとしている”ことである。

単品通販(D2C)は一人のお客さまにより長く・より多く買ってもらうことで、中長期的に売り上げと利益を上げていくビジネスモデルだ。だからこそ、ネット広告をやるときは、いきなり商品を売ろうとするのではなく、まずは商品に興味がある”見込み客”を集めることに集中し、後日、引き上げやクロスセルによって”見込み客”を”固定客”・”優良客”へと育てていくことが大事なのである!

言い換えれば、いきなり本商品の定期コース(サブスク)を売る「ワンステップマーケティング」よりも、まずは無料モニターや500円モニターを入口として”見込み客”を集めることに集中する「ツーステップマーケティング」のほうがより本質的だといえる。「ツーステップマーケティング」は中長期的に見ると、単品通販(D2C)の売り上げと利益の最大化につながるビジネスモデルなのである!!

■「ワンステップマーケティング」と「ツーステップマーケティング」を恋愛に例えると
「ワンステップマーケティング」よりも「ツーステップマーケティング」のほうが本質的である理由は、恋愛に例えてみるとわかりやすい。

言ってみれば、「ワンステップマーケティング」は合コンで出会った初対面の女性に対し、その日のうちに結婚を申込むようなものだ。一方の「ツーステップマーケティング」は、合コンで出会った初対面の女性をまずはデートに誘い、一度付き合ってから結婚を申込むようなものである。

どちらが成功率が高いかは、考えるまでもないだろう。いきなり本商品の定期コース(サブスク)を売る「ワンステップマーケティング」はその場限りの一発勝負と同じだ。お客さまを惹きつけようとすれば、商品の良さを過剰に盛って伝える必要も出てくる。

恋愛に例えると、「僕はハーバード大学卒で、資産家の息子で、日本のプロリーグでサッカーをやっていたんだ。だから僕と結婚してくれ」と言うようなものだ。いきなり本商品の定期コース(サブスク)を売る「ワンステップマーケティング」というのは、これぐらい無謀な試みなのである。


 
対照的に、無料モニターや500円モニターを入口とした「ツーステップマーケティング」の場合、お客さまに経済的リスクがほとんどないので、商品の良さを過剰に盛って伝える必要がない。まずは商品を試してもらって良さを実感してもらうことが、最高の認知であり、最高のブランディングになるのである!

■「ツーステップマーケティング」は潜在層のニーズを強引に顕在化させることができる
「ワンステップマーケティング」と「ツーステップマーケティング」の最大の違いは、”潜在層を獲得できるかどうか”である。

いきなり本商品の定期コース(サブスク)を売る「ワンステップマーケティング」の場合、ニーズが顕在化した層しか商品を申込まない可能性がある。つまり、青汁であれば、「なんとなく青汁飲みたいな~」と思っている人、美容液であれば「そろそろ美容液を使ってみようかな~」と思っている人のみをターゲットにしているのである。

一方、無料モニターや500円モニターを入口とした「ツーステップマーケティング」の場合は、潜在的だった需要を、広告によって強引に顕在化させることができる。「青汁を飲もうかな~」などとはまったく考えたことがない人であっても、青汁の無料モニターや500円モニター募集の広告を目にしたら、「無料/ 500円なら試してみようかな~」と思ってくれるからである。

これも恋愛に例えてみると納得がいく。合コンで知り合った初対面の相手にいきなりプロポーズされた女性は、「(え・・・?今日初めて会ったんだけど・・・)結婚はちょっとな・・・」と思うはずだ。

しかし、「まずは僕のことをよく知ってほしいから一度僕とデートしてくれませんか?」と言われたらどうだろうか?

それであれば、女性は「(会うのは今日が初めてだけど)デートぐらいなら一度行ってみようかな」と思う可能性が高くなる。

合コンで知り合った初対面の女性にまずはデートを申込むような「ツーステップマーケティング」は、無料モニターや500円モニターを入口として、潜在層のニーズを強引に顕在化させることができる。つまり「ツーステップマーケティング」は、「認知」から「興味・関心」「検討」「購入」まで一気通貫で持っていける最高のビジネスモデルなのである!!
 

 

■「ツーステップマーケティング」はLTVが高い
「ツーステップマーケティング」にはさまざまなメリットがあるが、そのひとつは、LTVが高いことである。

「ツーステップマーケティング」の場合、本商品の定期コース(サブスク)を申込む前に無料モニターや500円モニターで、商品の良さを実感したうえで、納得して判断しているため、継続率が高く、LTVが高くなる傾向にある。

仮に、合コンで知り合ったその日にプロポーズして結婚したカップルがいたとしても、すぐに離婚に至る可能性が高い。その点、一度付き合って相手のことを知ってからプロポーズして結婚した方が、長続きする可能性が圧倒的に高い。

単品通販(D2C)もそれと同じで、一度無料モニターや500円モニターを試して納得してから本商品の定期コース(サブスク)に申込んだ人の方が長続きし、LTVも上がるのである!!

『売れるネット広告社』のクライアントでも、「ワンステップマーケティング」に比べ、「ツーステップマーケティング」では、LTVが【1.1~2.0倍】にアップしている。
 

ここ数年、記事型広告とともに大流行した「ワンステップマーケティング」だが、さまざまな規制や外部要因も加わって、もはやビジネスモデルとしては崩壊の危機を迎えている。 

これから単品通販(D2C)で大成功して売り上げ100億円を突破するためには、多くの勝ち組通販(D2C)も行っている「ツーステップマーケティング」の攻略が不可欠である!!あなたも、ビジネスモデルとしてより本質的な「ツーステップマーケティング」を実行し、売り上げと利益を最大化してほしい。

【売れるネット広告社 代表取締役社長 CEO 加藤公一レオ プロフィール】

1975年ブラジル・サンパウロ生まれ、米国・ロサンゼルス育ち。西南学院大学経済学部卒業後、三菱商事株式会社に入社。その後、Havas Worldwide Tokyo、株式会社ADKホールディングスにて、一貫してネットビジネスを軸としたダイレクトマーケティングに従事し、担当した全てのクライアントのネット広告を大成功させる。その実践経験とノウハウをもとに、ネット広告のレスポンスを確実にアップさせてしまうため、クライアント企業から『レスポンスの魔術師』との異名をとる。

「やずやベストパートナー賞」受賞。「Webクリエーション・アウォード Web人貢献賞」受賞。「EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー ジャパン九州地区」受賞。広告・マーケティング業界のオリンピック「アドテック」で3年連続人気スピーカー1位。「全日本DM大賞最終審査員」や「米国 International ECHO Awards審査員」、「九州インターネット広告協会の初代会長」も務めた。

著書に「単品通販”売れる”インターネット広告」(日本文芸社)、「100%確実に売上がアップする最強の仕組み」(ダイヤモンド社)、「伝説のEC猫レオレオ 売れるネットショップ繁盛記」(impress Digital Books)。単品通販(D2C)のネット広告の費用対効果を最大化するクラウドサービス「売れるネット広告つくーる」を監修。

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