
せっかく片づけてもすぐに元の汚い部屋に逆戻り……。そんな「片づけのリバウンド」をしないための方法を、断捨離提唱者のやましたひでこさんに聞きました。 【画像】「小さい空間」&「15分だけ」を守れば断捨離成功!4つの簡単ステップ <監修> やましたひでこさん クラター・コンサルタント。今やだれもが当たり前のように口にする「断捨離」は、やましたひでこさんの登録商標。そう、やましたさんは断捨離の生みの親なのです。今年は『断捨離』刊行10周年。関連本は累計400万部超の大ベストセラー! 「こうなったら一気に家中、断捨離だ!」と思っても、まずは小さな引き出し1段分から始めるのがいい、とやましたさん。リバウンドすることなく、スッキリした家をキープするための断捨離の始め方、続け方を紹介します。
断捨離は〝小さい空間〞から始めるのが成功への近道
初心者ほど、広いリビングなどから断捨離を始めようとするのですが、それはおすすめしません。なぜなら、そこには自分が思っている以上の物たち、つまり、手に負えない量の物があるからです。断捨離は、中の物を全部出しても影響の少ない小さな空間から始めましょう。そして始める前より1個でも物が減ったら、自分を褒めてあげて。始まりは引き出し1段分でも、成功して突破口が開ければ、最終的には家中が心地よい空間に生まれ変わります。
STEP1:小さい空間から始める
最初に選ぶ断捨離空間は、引き出し1段分やカゴ1個など、小さくて全体を俯瞰できる場所。断捨離初心者さんは、財布や化粧ポーチ、ペンケースの中からチャレンジするのもおすすめです。 *POINT* □ 棚や引き出しなら1段カゴなら1個 □ 全体を俯瞰できる空間
STEP2:迷ったらとりあえず保留
考え込まずに直感で、「いる」「いらない」「保留」と書いた箱などに、どんどん仕分けていきます。大事なのは、ムリして「いらない」に入れないこと。1個でも「いらない」物が見つかれば成功です! *POINT* □ 少しでも迷ったら「保留」でOK! □ ストレスを感じないことが大切
STEP3:15分以上やらない
STEP2で「いる」「保留」の箱に入れた物を元の空間に戻す。スタートから空間に戻すまで15分〞というのが最初の断捨離の目安。短時間でパッと終わって達成感もあるのが、断捨離を継続させるコツ。 *POINT* □ ムリして15分以上やらない □ 1個でも捨てられたら合格◎
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