スピードスケートの世界選手権最終日は1日、ノルウェーのハーマルで行われ、短距離から長距離の4種目総合で争うオールラウンド部門で男子は一戸誠太郎(ANA)が149・310点で総合3位に入り、1997年2位の白幡圭史以来23年ぶり2人目となるメダルを獲得した。
男女優勝を含む計3個のメダルを獲得したスプリント勢に続き、オールラウンド男子の一戸が表彰台に上がった。世界の壁が厚い部門で、日本男子では2位2度、3位1度の白幡圭史以来23年ぶりのメダル。必死の形相で最終種目の1万メートルを滑りきると、13分7秒88の自己ベストに拳を突き上げた。
最初の500メートルで1位になると、この日の1500メートルも3位に食い込んだ。2月の世界距離別選手権で1500メートルの日本記録を塗り替え「北京(冬季五輪)へいいステップを踏めた」と自信を深めていた北海道出身の24歳。男子の中長距離勢も世界の上位を争える力をつけつつある。(共同)
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March 01, 2020 at 11:10PM
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一戸、スプリント勢に続く「北京へいいステップ」/スピード - サンケイスポーツ
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