
チャレンジングだった2020年の1年間、予想もできなかった形で、私たちの感情的なウェルビーイングが奪われました。このような大変な時期、本来自分に備わっている壊れることのないホールネス(全体性)、そしてその不滅の喜びと平和の特性を自覚できなくなってしまうと、自らの感情の反応を過剰に認識してしまう可能性が出てきてしまいます。私たちのエゴは、体の病気や感情的なトラウマという形で現れたり、更には日々のチャレンジを“自分はどこかおかしいかもしれない”と解釈したりするようになるかもしれません。 ソーシャルディスタンスを保ちながら散歩しようと近所の友人を誘ってみても断り続けられているとしましょう。おそらくあなたはそれに怒りを感じたり、相手から拒否されていると思ったり、都合がつかないのは「自分は相手にとって時間を割くに値しない」と解釈したりするかもしれません。しかし現実は、エンドレスなZoomミーティングや家族の義務に追われたりしていて相手も忙しい可能性があります。あなたの感情を歓迎し、マインドフルに対応すれば、自身の内なる知恵、ホールネス、ウェルビーイングはいつも自分の手元にあることに気づくことができます。これはヨガが必ず全ての人に与えてくれることです。次回なんらかのチャレンジングな状況が起こった時、次に紹介する5つのステップに従って、思い込みの悪循環を断ち切りましょう。
1.感情はメッセージを届けてくれるものだとして温かく受け入れる
私たちは体や心の中の感覚を感じる経験をします。例えば、胃が張ったり、胸がドキドキしたり、思考がかき乱されたり。これらの感覚を一旦立ち止まって調整すると、その感情が何なのか特定することができます。たとえば、友達に会えないと言われた時に筋肉が緊張した場合、その感覚に気づき、それらの行動が自分を動揺させた結果として起こった感覚だとして受け入れます。
2.ウィットネス・コンシャス(目撃意識)を高める
自分の身の回りに自らが勝手に作り上げているかもしれない感情や話を目撃してみてください。そしてこう尋ねましょう。「この感情を引き起こしている根本的な期待や信念は何ですか?」あなたの感情を目撃し、受け入れると、それらの感情や条件付けられた反応から解放たれ、自分自身と他人への思いやりの能力が高まります。
からの記事と詳細 ( 先が見えない中、ネガティブな感情のマネジメントに役立つ4つのステップ(ヨガジャーナルオンライン) - Yahoo!ニュース )
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