
千歳市の水族館では、訪れた人たちにサケの稚魚を千歳川に放流してもらう催しが開かれています。
千歳市の「サケのふるさと千歳水族館」は水温が上がるこの時期、来館者にサケの稚魚の放流を体験してもらう催しを行っています。
18日は親子連れなど40人が参加し、放流に先立って、千歳川には毎年3000万匹ほどの稚魚が放流されることや、そのうち川に帰ってくるのは100匹に1匹ほどにすぎないことなどを学びました。
この後、去年、千歳川をそ上したサケの卵から育てた稚魚を放流しました。
稚魚は体長5センチほどで、3年から4年、北太平洋を回遊したあと、生き残ったサケは千歳川に戻ってくるということです。
参加した3歳の女の子は「楽しかった。また帰ってきてね」と話していました。
「サケのふるさと千歳水族館」の日原俊事業係長は「放流した稚魚はこれから長い旅に出る。大きくなって帰ってくるサケの力強さを感じてもらいたい」と話していました。
放流体験はことしの5月末まで毎日2回行われています。
からの記事と詳細 ( サケの稚魚を千歳川に放流 千歳市の水族館で体験イベント|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp )
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