【本紙特派員・清川航矢】米大リーグマリナーズの菊池雄星(花巻東高)は、今季14戦に登板してクオリティースタート(6回以上で自責点3以下)を10試合達成。抜群の安定感を誇る。
5勝3敗と勝ち星にはつながっていないが、多くの試合で試合をつくり、チーム最多イニング(86回1/3)を投球。けが人が相次ぎ手薄な投手陣を支える大黒柱となっている。
菊池は遠征先のシカゴで岩手日報社の単独インタビューに応じ、好調の前半戦を「まだまだだが、良いステップは踏めている」と手応えをにじませた。
からの記事と詳細 ( 菊池雄星「良いステップは踏めている」 本紙単独インタビュー - 岩手日報 )
https://ift.tt/3jmaRok
No comments:
Post a Comment