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Monday, June 28, 2021

児童5人死傷事故 現場には花を供える人|NHK 首都圏のニュース - NHK NEWS WEB

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28日、千葉県八街市で小学生の列にトラックが突っ込んで児童5人が死傷した事故で、事故から一夜明けた現場には雨が降りしきる中、地元の人などが訪れ、花やお菓子を供えて手を合わせていました。

事故があった八街市の現場ではトラックは夜のうちに撤去され、車の通行もできるようになっていますが、トラックが最初にぶつかったと見られる電信柱が傾いたままの状態となっています。
29日は朝から雨が降り続く中、花やお菓子を手向けたり、手を合わせたりする人たちの姿が見られました。
このうち花を供えに来た近くに住む男性は「子どもたちには痛かったねというお悔やみの言葉しかない。この道はスピードを出す車が多い。運転者のモラルが改善するようになってほしい」と話していました。
また近くに住む20代の女性は「自分にも2歳の子供がいるので残された親の気持ちがよくわかる。幼い子供たちの未来が奪われて悔しい気持ちです」と涙ながらに話していました。

午前11時前、容疑者の勤める運送会社の親会社の社長らが事故現場を訪れて献花しました。
献花した社長らは現場で手を合わせ、その後、一礼をして会社に戻っていきました。

事故現場は29日朝も多くの車が行き交い、すれ違う際に道幅が狭いため速度を落とす車や道路脇にいる人を避けながら運転する車も見られました。
現場に献花に訪れた近くに住む24歳の男性は「小学校の時からよく歩いて現場の道を通っています。すれ違う時に道幅がだいぶ狭いので車が寄ってきて、いつ歩行者に接触してもおかしくないと感じていました。危ないけれどそれが当たり前になっていました。ガードレールを設けるなど安全対策を取ってほしいし、亡くなった児童と親が本当にふびんです」と話していました。

事故現場近くに住み、被害にあった児童と同じ小学校に子どもが通っていたという50代の女性は「子どもが通っていた時、『トラックがビュンビュン、スピードを出すから、本当に気をつけなさい』といつも言っていました。特に下校の時はバラバラで帰ってくることもあったので、心配で迎えに行っていました。私が時速40キロくらいで運転していても、抜け道になっているからか平気で抜かしていく車が多かったです。今回こんな事故になってしまって本当に残念で悲しいです」と話していました。

八街市教育委員会によりますと、子どもたちが通っていた朝陽小学校は事故の詳細が分からず、児童に対して十分な説明を行えずに動揺させてしまうおそれがあるとして29日、臨時休校となりました。
学校は、前日の夜8時半ごろに児童の保護者にメールで休校を知らせたということです。
また、仕事などで保護者が対応できない家庭の児童については、学校や学童保育で預かる対応を取っています。
30日以降の授業の再開については現時点では決まっていないということで、教育委員会や学校は、児童の心のケアや保護者への説明の方法について検討を進めていきたいとしています。

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