(ツインズ5-4エンゼルス、23日、ミネアポリス)エンゼルスの大谷は、マドン監督が探っていた終盤の代打起用もなかった。欠場は6月1日以来、今季3度目だ。
同監督はこの日、相手先発が左腕であることもオーダーから外した一因に挙げたが、好調の前半戦ではないケースだった。オールスター戦後は打率1割6分7厘と不調。本塁打競争による悪影響を問われた監督は「言うのは簡単だけど、そう思わない。ストライクゾーンがしっかりすればタイミングも戻ってくる」と答えた。(共同)
この記事をシェアする
からの記事と詳細 ( 大谷翔平、3度目欠場 マドン監督「ストライクゾーンがしっかりすればタイミングも戻ってくる」 - サンケイスポーツ )
https://ift.tt/3BF79wE
No comments:
Post a Comment