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Sunday, December 19, 2021

TCLがラスベガスのCES 2022に戻ってくる|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報

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TCL Electronics
TCL Electronics

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202112205245-O1-o5t04p32

AsiaNet 93765 (3248)

【香港2021年12月17日PR Newswire=共同通信JBN】
*TCLはインタラクティブなブースを開設し、同社のAI x IoTライフスタイル、Mini LEDディスプレー技術、オーディオビジュアルプロセッサー、AR、そしてマルチカテゴリーの製品がもたらす興奮を提供する

大手家電ブランドのTCLがCES 2022に対面式で戻ってくる。2021年に全てがバーチャルで行われた後に開催されるこの家電産業の集まりで、TCLは1600平方メートル超(1万7000平方フィート超)におよぶインタラクティブ・ブースを開設し、最新のディスプレー技術、オーディオビジュアルエンジン、テレビ、モニター、モバイルデバイス、AIグラス、家電製品を展示する。

TCL ElectronicsのJuan Du会長は「素晴らしいインタラクティブのTCLブースと共にCES 2022に戻ってきたことをうれしく思い、同時にこのダイナミックな業界の一員であることを誇りに思う。今年、当社は#InspireGreatnessのテーマを開始し、世界をリードする有数の家電ブランドとして、当社の製品とサービスで人々の生活、仕事、遊びをより良くする支援を継続する」と述べた。

対面式で行うTCLの展示会では同社の次世代技術、最新の製品が現地のライブデモで披露され、ビジターはディスプレー、サウンドバー、モバイルデバイス、ARグラス、スマート家電一式、新しいテレビの各種試作品の美しさ、最上の性能と機能性を体験できる。TCLのイノベーションを支えるテクノロジーをじかに体験できる機会と共に、同社は新たなレベルの画像品質を実現するディープラーニングAIも紹介する。

2022年1月5-8日に、ラスベガス・コンベンションセンター(Las Vegas Convention Center)の中央ホールにある同社ブース#17017に訪問を。TCLは世界向けと北米向けの記者発表をそれぞれ2022年1月4日に開催する。より詳細なライブストリーム情報は(https://www.tcl.com/ces-2022 )を参照。

CES 2022期間中の最新アップデートについては、TCLソーシャルメディアチャンネルで#TCLInspireGreatness #TCL_MiniLED #CES2022のフォローを。

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▽TCLについて
TCLは急成長中の家電企業であり、世界のTV(テレビ)産業の主要プレーヤーである。1981年創業の同社は現在、世界の160を超える市場で事業展開している。TCLは、テレビ、オーディオ、スマート家電などの家電製品の研究、開発、製造を専門としている。

ソース:TCL Electronics

添付画像リンク:
Link: http://asianetnews.net/view-attachment?attach-id=411346
(画像説明:TCL Electronics)

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