この動画では、「中国語しかできない中国人が、駅で財布をなくしてしまう」という設定で、財布が実際に見つかるのか検証している。まず、検証者は切符販売機で切符を購入する際に財布をわきの棚に置き、その場を離れる。1時間後に、忘れ物取扱所に出向くというものだ。
この動画からは、「日本の駅で落とし物が見つかる」というのは本当なばかりか、日本語のできない外国人にも優しいシステムになっていることがうかがえる。検証者は、カウンターに行き中国語で駅員に話してかけてみると、駅員からはいろいろな言語に対応したタブレット端末が渡され、本人が分かる言語を選び、いつ落としたか、何を落としたか、大きさ、色、どこで落としたのかが選択式で入力できるようになっている。さらに伝えたいことがあれば、音声を翻訳してくれる機能も備えているので安心だ。
結果として検証者は、届けられていた「失くした」財布をスムーズに再び手にすることができた。それで動画ではまとめとして、日本は海外からの旅行客に親切な国で、何事にも「完璧」を求める国民性が垣間見られると称賛している。
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May 18, 2020 at 03:12AM
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「日本では落とし物をしても手元に戻ってくる?」 検証してみたら本当だった=香港 (2020年5月18日) - エキサイトニュース - エキサイトニュース
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