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Sunday, June 28, 2020

「お酒好き主婦」直伝 3ステップでできる、ストレスゼロの晩酌節約(マネーの達人) - Yahoo!ニュース

筆者はとてもお酒が大好きで、現在は0歳の子供がいるため、ノンアルコールを愛飲していますが、早く本物のビールが飲みたいと思っています。 夫と2人暮らしだったころは、毎晩のように晩酌をしていました。 お酒代を気にすることなくウイスキーやビールを好きなだけ飲んでおり、ひと月あたり約5000~7000円かかっていました。 しかし、それを現在は3000円程度に減らせています。 この記事では、毎晩お酒を飲みたい人にオススメな、お酒代の節約方法をご紹介します。

(1) 満足する頻度と量

節約したいと思っても、やはり、我慢がつらいと長続きしません。 また、味が好みでないのにむりやり安価なお酒に替えても、ストレスがたまるばかりで続かなくなってしまいます。 お酒を飲む時間は幸せな時間です。 どうせなら、節約しつつも楽しく飲みたいです。 当たり前ですが、人それぞれ、飲みたい量や頻度は違います。 「とにかく毎日飲みたい」 「週末だけでいいので、できるだけ良いお酒が飲みたい」 「2日に1 度、少量でよい」など 自分が「どのくらいで満足できるか」をしっかり把握します。 しかし、「毎日よいお酒をたくさん飲みたい」は節約にはなりません。 筆者の場合は、ウイスキーは高額になりやすいなので、お祝い事の際にときどき飲み、そのうえで、「毎日ビールを1缶(350ミリリットル)飲めたら満足」と、自分の中で落としどころを考えました。

(2) お酒代に使える金額を設定

次に「どのくらいの金額をお酒代に当てられるか」を考えます。 お酒の種類によって価格帯はさまざまに変わってきますが、筆者の場合はシンプルに「ひと缶100円以下」と決めました。 そうなると、ひと月あたり30本弱として、おおよそ3000円以下になるように設定しました。 続いて、好みのお酒を安く買える方法、または同じような味の中で安いものを探し、先ほど設定した金額以下になるようにします。 「値段が安くなる=質が悪くなる」ではありません。 お財布に優しくてもおいしいお酒はたくさんあります。 大手スーパーのプライベートブランドもなかなかあなどれませんので要チェックです。 筆者の場合、独身時代からビールを愛飲していますが、現在(妊娠前)は第3のビールやノンアルコールビールなども織り交ぜて飲んでいます。 最近の銘柄はビールと大差なくおいしいものも多いです。 筆者はいつも、平日は第3のビールがノンアルコール、休日はビールと分けて飲むようにしました。

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