2020年6月1日、LenovoはPico社と共同で開発した最新スタンドアロンヘッドセットMirage VR S3を2020年第3四半期にリリースすることを明らかにしました。
主としてエンタープライズ用途を志向しており、北米、中国、欧州のほか日本国内でも販売される予定です。
また、詳細な価格は明らかにはされていませんが、Lenovoによると北米で450ドル未満になるとされています。
4K対応のMirage VR S3

Mirage VR S3はVRデバイス・ソリューション開発のPicoと共同開発されたオールインワンヘッドセットです。
・4Kディスプレイによる鮮明な高画質
・付属のコントローラを使わなくても利用できるハンズフリーコントロール
・掃除が簡単なフェイスプレート
・最大3時間のバッテリー
などを特徴としています。
2018年にLenovoが開発したLenovo Mirage Soloが6DoF対応だったのに対し、Mirage VR S3は頭の回転だけをトラッキングする3DoF対応です。
また、Pico社が開発に加わっていることから、同社のVRヘッドセットPicoのデバイスと外見に類似が見られます。
エンタープライズでのVR利用に最適なモデル

しかし、Mirage VR S3の最大の特徴と言えるのは、独自のVRソフトウェアプラットフォーム「ThinkReality」に対応していることです。
ThinkRealityは、デバイスやクラウドに依存せずエンタープライズユーザーが世界中の従業員向けにアプリケーションを公開および管理するためのソリューションとして構築されています。
ある調査によると、従業員がVRを使用してトレーニングする場合、従業員はより効果的、効率的かつ低コストで専門知識を得ることが可能です。
そこで、Lenovoのエンタープライズ向けVR/AR部門の責任者Nathan Pettyjohn氏によると、
私たちの企業顧客は、より熟練した効率的なグローバルな労働力を構築し、それを可能にするソリューションを探しています。企業全体でアプリケーションを拡張するためのThinkRealityの柔軟なプラットフォームによってサポートされるVRやARなどの最先端のソリューションをますます探しています。
こうした企業の要望を実現するために、ThinkRealityに対応し能力を最大限引き出すデバイスとして開発されたのがMirage VR S3です。
まとめ
Lenovoから4K対応の新型ヘッドセットMirage VR S3がリリースされることが決定しました。
エンタープライズ向けとされていますが、一般でも利用しやすい機能が揃っていて一般向けの発売も期待されます。
高画質が進んでいるVRヘッドセットですが、4K対応のスタンドアロンも登場するようになりました。
高性能ヘッドセットが増えてもっと手頃な価格で手に入るようになると、VR自体が生活の中で身近なものになっていくのではないでしょうか。
参考:Lenovo And Pico’s Standalone Headset Mirage VR S3 Arrives Q3 2020[VR Focus]
"戻ってくる" - Google ニュース
June 06, 2020 at 04:00PM
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LenovoがVRに戻ってくる!新VRヘッドセットMirage VR S3が2020年末に登場! - VR Inside
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