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Wednesday, January 19, 2022

事業化に向けてステップ毎に着実に推進・新規事業開発伴走支援プログラム「INTRAPRENEURS SHERPA」 - PR TIMES

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新規事業開発伴走支援「INTRAPRENEURS SHERPA」新規事業開発伴走支援「INTRAPRENEURS SHERPA」

昨年、イノベーション人財育成プログラム「INTRAPRENEURS DOJO」と題し、計5コースを展開してまいりました。しかしながら、新規事業開発は人財の研修・育成の一定期間だけで実現できるものでは到底ありません。実行をいかに着実に進めていけるかが重要なポイントでます。「研修等で事業開発のプロセスは理解できたが、いざ動き始めると遅々として進まない」、「外部とのつながりをもって事業成長を加速させたいが、連携候補先の当てがない」そんな悩みを抱く企業向けの一社提供型プログラムです。

INTRAPRENEURS SHERPAとは?
大手企業の新規事業開発支援を手掛けてきたアドライトが、長年の経験とノウハウをベースに開発した個社別の新規事業開発専用の伴走支援プログラムです。高尾山、富士山、エベレストの3コースから構成されており、段階的な検証を経て、確実に事業化へ結びつけることを目指します。

INTRAPRENEURS SHERPA 3コースINTRAPRENEURS SHERPA 3コース


<こんな方におすすめ>
  • 社内メンバーだけでの新規事業開発プロジェクト推進に不安がある
  • 新規事業開発という不確定要素が多い案件の特性上、外部に依頼すると支援プロジェクトのゴールやスコープが曖昧になる
  • 共創を意識し、多様なステークホルダーを巻き込みながらの事業成長を模索したい

<プログラムの特徴>
①   事業の検証ステージ別に細かく設定されたプロジェクトゴールおよびスコープ
従来の事業開発伴走支援プロジェクトにおいては、個社別の事業開発状況および要望に応じてその都度プロジェクト内容をカスタマイズしてきましたが、自由度はある一方、ゴールやプロジェクト内容が曖昧なままプロジェクトが進行してしまうリスクがありました。その点、今回のプログラムでは、事業検証ステージ別に高尾山、富士山、エベレストの3コースを用意し、それぞれプロジェクトのゴールおよびスコープを明確に設定してご支援致します。

②   全社のイノベーション戦略にもとづくステージゲート制度との連携
各コースのプロジェクトゴールは、当該ステージにおける審査基準を通過できるか否かとなります。全社的イノベーション戦略に基づくステージゲート制度や事業ポートフォリオに照らし合わせて、個々の事業案の進捗と全社的なイノベーションマネジメントとの両立を図ります。

③   イノベータ人財育成プログラム「INTRAPRENEURS DOJO」との連動によるプロジェクトの短縮化
プロジェクトのスタートにあたっては、該当するフェーズに応じたイノベーション人財育成プログラム「INTRAPRENEURS DOJO」の受講終了時同等のアウトプット、参加者のスキルがあることを前提にしております。それがゆえ、プロジェクトスコープは原則的に「INTRAPRENEURS DOJO」の補完、延長的な役割として原則的に一か月間の短期間・集中的にプロジェクトを進行してまいります。
 
<本プログラムで得られる内容>

  • 各事業検証ステージにおいて必要とされる通過基準を満たすアウトプット資料(エビデンス)
  • 事業検証を加速させるために必要かつ最適な外部とのネットワーク参加メンバーのプロジェクト推進・実行力

<お問い合わせ・お申し込み>
株式会社アドライト
https://www.addlight.co.jp/news/intrapreneurs_sherpa/

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