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Monday, June 6, 2022

もはや高級車の域かもしれない──新型ホンダ・ステップ ワゴン試乗記 - GQ JAPAN

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市街地では、モーター由来の加速感を味わえた。ただし、アクセルをちょっと踏んだだけで、ガバッと前に出てしまうような荒々しさではない。人によっては物足りなさを感じるかもしれないが、ファミリーカーであれば必要十分な加速力だと思った。

乗り心地もソフトで、路面の凹凸を丁寧に吸収する印象があった。30〜50km/hで市街地を走っている限り不当な突き上げはほとんどない。これは運転席に限らず、2列目でもおなじだった。訊くと、2列目と3列目のシートクッションを厚くし座り心地を高めたとともに、リア・サスペンションのストローク量を増やしたからという。

メーターは10.2インチの液晶タイプ。

HIROKI_KOZUKA

静粛性が高いのも魅力だった。吸音材などを追加した結果、遮音性が向上したという。ロードノイズもよく抑えられており、運転中、ボディに落ちる雨音のほうが大きく感じるほどだった。

高速走行時、風の影響を受けやすい箱型のボディ形状ゆえ、とくに風の強かったベイブリッヂでは若干、ふらついた。もっとも以前運転した初代ステップ ワゴンはもっとふらついた記憶があるので、それと較べれば、頼もしい走りである。

電気式無段変速機のシフトセレクターはスイッチ式。

HIROKI_KOZUKA

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