(子ども)「頑張ってね。また戻って来いよ」
サケの稚魚の放流には、地元の荻伏小学校の子どもたちが参加し、およそ1000匹の稚魚を川につながる水路に放しました。
また、孵化場からはおよそ36万匹の稚魚も放流されました。
(子ども)「(サケの稚魚には)元気に生きていてほしいです」
浦河町では、海や川の環境を守る大切さを学ぶため、毎年小学生がサケの稚魚の放流をしています。
放流された稚魚は4年ほどでふるさとに戻ってくるそうです。
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