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Monday, March 9, 2020

佐野勇斗「グッときました」「僕だけが17歳の世界で」撮了にMACO「3月9日」生披露 - cinemacafe.net

佐野勇斗と飯豊まりえがW主演し、SNSで「泣ける」と話題を呼んでいる「AbemaTV」最新オリジナルドラマ「僕だけが17歳の世界で」がクランクアップ。カバーソング「3月9日」など挿入歌を歌うシンガー・ソングライターMACOがサプライズ訪問し、出演者とスタッフの前で生歌を披露した。

本作の主人公は、幼なじみの航太(佐野勇斗)と芽衣(飯豊まりえ)。お互いに“好き”という気持ちに気づきながらも、想いを伝えることなく、高校卒業を前に突然亡くなってしまった17歳の航太が季節外れの桜が咲く期間だけ戻ってくる、というファンタジー・ラブロマンス。

「僕だけが17歳の世界で」(C)AbemaTV
この日、全ての撮影を終えた現場にスタッフがMACOさんをサプライズで呼び込むと、キャストたちは驚いた様子で、歓声と共に大きな拍手でMACOさんを出迎えた。MACOさんからクランクアップを祝う言葉と桜の花束が贈られると、「毎日聴いてます!」と佐野さんが言葉をかけるひと幕もあった。

飯豊まりえ、生「3月9日」に涙


「僕だけが17歳の世界で」クランクアップ(C)AbemaTV
その後、MACOさんは本ドラマの挿入歌であるカバーソング「3月9日」と、脚本をもとに書き下ろした「桜の木の下」の2曲を生披露! 飯豊さんはこみ上げる涙を何度もぬぐっていた。

佐野さんは「クランクアップの日はとても寒くて、屋外で風も強く決して良い環境とは言えなかったのですが、それでもとても素敵な歌声を届けてくださり感動しました」とコメント。「気持ちを作るうえで自分でもMACOさんの楽曲を聴かせて頂いていたので、実際に目の前で歌っていただけたことはとても贅沢でしたし、キャストのみんなと一緒に聴くことが出来てグッときました」とふり返る。

また、飯豊さんは「今でもこの曲を聴くと、あの日のことを思い出します。17歳と24歳を演じている中で十代のなにをしても無敵で輝かしく思えたあの頃の自分を思い出して、切ないなぁと思う時もありました。MACOさんの素敵な桜の木の下と、3月9日を聴かせていただいていたら隣にいた佐野くん達やスタッフさんの顔もみれなくなっちゃうくらい、泣いてましたね。(笑)いい思い出になりました!」と感慨もひとしおの様子。

「僕だけが17歳の世界で」クランクアップ(C)AbemaTV
そして、MACOさんは「歓迎してくれた演者さんやスタッフさんのためにも、ここはきめよう…!と意気込んでいたのに、『3月9日』を歌い始めたら飯豊さんがホロホロ泣いていて、つられて私も泣きそうになって、必死に持ち堪えようと、周りの景色や照明さんを見ながら歌いました(笑)」と明かし、「この二曲はこれからも大切に歌っていきたいです」とコメントを寄せた。

なお、「AbemaTV」公式YouTubeと「Abemaビデオ」では「オリジナルドラマ【僕だけが17歳の世界】ダイジェストムービー 挿入歌MACO「3月9日」ver」を公開中、ドラマ本編ダイジェストと「3月9日」を歌うMACOさんの歌声を同時に楽しめる映像となっている。

「僕だけが17歳の世界で」は毎週木曜23時~AbemaSPECIALチャンネルにて放送中(全8話)。

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